アトピー治療でボロボロの子供の肌を強くするには

炎症や引っかき傷、薬や保湿でボロボロになったアトピー性皮膚炎治療中の方の肌を強くする方法について

アトピー治療と平行して肌を強くするために行うことは?

アトピー性皮膚炎の長い治療のせいで
ボロボロになっている我が子の肌を見るたびに
ご自分をせめたり、落ち込んだりしていませんか?


アトピーは、原因もさまざまだし、
良くなるきっかけも、スピードもほんとに人それぞれなので、
抜けられない迷路に迷い込んでしまったみたいに
滅入ってしまいますよね。


それだけに、病院の治療に疑問をいだく人がいるのも
わかるんですが、


もしあなたが何でも相談できて、
信頼できる病院に出会っているならば
今の治療方針にしたがってくださいね。


病院ジプシーになる危険もありますし。


また、なかなか改善しない苦労から独自に調べた方法で
「脱 ステロイド」といって、からだの中から
いっさいのステロイドを除去しようとする人もいますが、
とても危険な方法です。


もし、お子さんのために
他にもしてあげられることがあるのではないかと
お考えなら、


病院の治療と同時に、ボロボロになった肌を強くする方法を
とってみてはいかがでしょうか?


人は行きている限り、細胞が生まれ変わるわけで
皮膚もターンオーバーを繰り返していて、
その時正常な状態に生まれ変わろうとしています。


ですが、その際に薬品や過剰な保湿、過剰な殺菌によって
正常なターンオーバーができていません。


そこで大事なのは、正しい治療と同時に
自分のちからで正常な状態にもっていこうとする
力=自己免疫力なんです。


お母さんがどんなに頑張って、有機野菜を使っても
高価な空気清浄機を使っても自己免疫力を高めないと
アレルギーやウィルスとは戦っていけません。


皮膚の炎症は腸内環境と密接な関係があるので、
乳酸菌飲料やヨーグルト、発酵食品を食べさせる方法は
よく知られていますが、


からだ全体の免疫力や抵抗力が高めたいという方に
飲まれているのがプロポリスです。
それをアトピーで苦しむ人のために
飲みやすく粉末にしたものがアトケアプロです。


プロポリスは、抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌・殺菌作用、
抗アレルギー作用をはじめとする免疫力を高める成分の宝庫なので
お年寄りから子供までのまれています。


アトケアプロは痒みやお肌の状態に苦しんでいるお子さんに
これ以上新しい薬を取り入れるより、


今の治療で良い効果がでるよう
強力なサポートになるのでおすすめです。


ただ、蜂の巣からとれるプロポリスは希少性が高いので
価格もそれなりに高くなってしまうのも事実なのですが、


アトケアプロは、今だけ初回の30日分が無料のコースが有ります。
ぜひそちらを利用してみるのがおすすめです
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プロポリスとは

ミツバチがさまざまな樹木から集めてきた樹脂を
唾液とともに噛み続けてワックス状にしたものです。


そうやって創りだしたプロポリスは
ミツバチの巣の補修などに使います。


その役割は巣の中の通り道を狭くして、
外敵が入りにくくしたり、
巣の中の温度を一定に保つ役割も果たします。


さらに、いちばんの目的は
巣を無菌状態に保つことにあります。


プロポリスは巣の入り口にトンネルのように
塗られているのですが、そこはやっと一匹のミツバチが
通ることが出くる大きさにできていて、


外から戻ってきた蜂が自分のからだをプロポリスと
接触できるようになっていて、外でついた菌を
そこで滅菌するシステムになっているそうです。


他の生物は生き残りのために遺伝子を進化させて
生き残ってきたのに対し、ミツバチはこのプロポリスのおかげで
進化の必要がなかったと言われています。


プロポリスはまさに改良の余地が無いほど
完璧な物質として長く存在しており、


天然の抗生剤とも言われる、きわめて安全性の高いプロポリスは
ヒトがからだに取り入れることにより
健康を維持していこうという考えかたが古来からありました。

アトピー性皮膚炎の脱ステロイドについて

アトピー性皮膚炎において、
比較的小さいお子さんがかかるケースが多いので、
ステロイドの長期使用をさけたいと理由から言われています。


しかし、この方法で完治したヒトの後ろに
治らない、あるいはひどくなって苦しんでいる人が非常に多い
という事実をご存知でしょうか?


ステロイドは皮膚炎には特効薬でアトピー性皮膚炎の方にとっては
見方となる存在なのだそうです。

ある皮膚科医は、
ステロイドは現代医学が人類にくれた最高の贈り物である。
決して毒ではない、これがなければ、非常に多くの人が
死にいたり、激痛の続く生活を余儀なくされたはず」
といっています。


そのステロイドを一挙にスパっと断つのは
からだにとって危険なことで、その反応(リバウンド)に対する
治療のほうがさらに大変な問題です。


ステロイドアトピーを治すという考え方そのものが
間違いであり、


アトピーが治りつつあるから、徐々に
ステロイドを減らし、脱出しましょうという方向へ改めないと
まだまだ、出口の見えない治療が続いてしまいます。


ステロイドは、信頼できる医師のもとで
正しく使うべきものです。
さらに自然のサプリメントと併用して、効果を上げていけます。